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子宮頸がんワクチン(男性、女性)

子宮頸がんワクチンご希望の方はいつでもお電話で相談ください。男性接種も積極的に行っております。

 

当診療所では、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の接種を行っております。シルガード9を使用しております。

子宮頸がんは、妊娠可能年齢の若年女性に好発し、その95%以上はHPV(ヒトパピローマウイルス)感染が原因です。

小学6年~高校1年相当の年齢の女子は定期接種として無料接種ができます。対象の女子には専用接種券が送付されております。(手元にない場合は市役所にお問い合わせください)

HPVワクチンは、若い年齢で接種を開始するほど予防効果が高いことが知られています。
そのため、15歳未満で1回目を接種した場合は、原則2回接種で完了します。ただし、1回目と2回目の接種間隔が5か月未満の場合は、3回目の接種が必要です。一方、15歳以上で接種を開始する場合は、3回接種が必要となります。

定期接種の対象とならない年齢の女性および男性については、HPVワクチン接種は自費診療となります。

HPVは、女性の子宮頸がんのみならず、男性の中咽頭がん、陰茎がん、肛門がんなどの原因となります。HPVは性的接触で感染するため、ワクチンを接種する事により、自身のがん予防のみならず、パートナーへのHPV感染、がんを予防する効果もあります。そのためHPVワクチンは男性への接種も推奨されています。(2025年8月から、HPVワクチン「シルガード9」は男性への接種も適応となりました。)

男性へのHPVワクチンは世界の多くの国で定期接種(ワクチン接種に助成が受けられる)となっておりますが、日本では一部の地域以外では、まだ認められておりません。

HPVワクチン自費接種は45歳頃までの男女が対象となります。

また、子宮頸がんの予防、早期発見にはHPVワクチンと定期的ながん検診が世界のスタンダードな医療となっており、対象となっている方は受診されることを強くお勧め致します。(当診療所では子宮がん検診はおこなっておりません)

 

自費診療 

シルガード9 1回 28000円(合計3回)(HPV6、11、16、18、31、33、45、52、58型に対応。9歳以上の男女が対象)

 

医師会活動として、HPVワクチンの集団接種も推進しております。下記の活動を北陸中日新聞で取り上げていただきました。

『子宮頸がんワクチン 無料期限前に 小松大谷高で集団接種 市医師会「他の学校に広がれば』 2024年9月29日

https://www.chunichi.co.jp/article/964549

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